かかとの修理方法

靴の修理でも多いのが、革靴やスニーカーのかかと、パンプスのヒールです。まずは、すり減ってしまった革靴やスニーカーのかかとを自宅で修理する方法をご紹介します。

用意するのは、新聞紙、定規、ガムテープ、紙やすり、靴底補修材です。最後の靴底補修材は、プラスチック製のシートとヘラが付属しているものが便利です。

黒いヒールの靴まずは、汚れないよう新聞紙を敷きます。靴底補修材は真っ黒なので、床などが汚れないように注意してください。そしてプラスチックのシートでかかとの型を作っていきます。擦り減る前のかかとの厚みくらいの幅、かかと部分の周囲の長さくらいの長さで長方形を作ります。定規などを当てながら切ると真っ直ぐ綺麗に切ることができます。型ができたら、さっそく靴のかかとの周囲に沿わせ、擦り減る前のかかとの位置でガムテープを使って貼り付けます。

ここまでできたら、擦り減っている部分に靴底補修材を乗せていきます。ここでヘラを使って、先ほど貼り付けたシートの高さに合わせるよう靴底補修材を平らにしてください。綺麗に塗れたら、乾燥させます。乾燥時間は、靴底補修材によるので、表記に従ってください。完全に乾いたら、試しに履いてみましょう。履き心地が悪かったり高さが違ったりしたら、紙やすりで削って調整することができます。違和感なく履くことができれば、かかとの修理は完了です。


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